ひっこしと不妊治療。


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主人の転職に伴い、4月の末に関西から関東への引越しとなりました。
引っ越しと不妊治療にフォーカスしてお話していきたいと思います。


不妊治療を受けている人が県をまたいだ引っ越しとなると、今まで通っていたクリニックから他のクリニックに転院するか、遠くても通うかの二択になります。
ものすごく遠くても不妊治療に通っている方もたくさんおられますが、転院するという選択を私は選びました。


理由は、交通費を考慮するのと、身体的負担から家から通いやすいクリニックがいいということ、今まで4回移植をして結果が得られなかったので転院するのにいいきっかけだと思った、この2点です。


さて、、前回の採卵で、胚盤胞を4つ確保できました。
そのうち2つは移植済み、2つは凍結されている状態です。


最後の問診では、センター長に診てもらい、今後の相談をしました。


Q.残っている胚盤胞はどうするべきか?
A.方法は2つ。
  転院先が可能であれば、転院先にて移植の準備を行い、移植のみ当院に来るというやり方。
  当院は受け入れ態勢はできているが、この方法は転院先に左右される。
  もう一つは移送する方法。
  ただ、リスクが高い。運ぶ作業はたまごにとって負担がかかる。
  患者自ら行う必要があるため、結局当院にくる必要がある。
  それならば前者の方法で行うのが望ましい。

Q.移植の方法は、今までの方法のほかにいいやり方はないか?
A.4回移植して結果が得られないというのは着床障害。
  まずは子宮鏡検査を転院先の病院でやってもらうべき。
  前回の子宮鏡検査の情報を見た限りでは、あまりいい状態ではない。
  もう一度子宮内をきれいにしてから移植するのが好ましい。
  方法としておすすめしたいのは、2個同時移植。
  受精卵が子宮に到達すると、母体に「きたよ」と知らせるシグナルが発せられる。
  このシグナルによって母体は受精卵を受け入れる態勢を作り始める。
  2つのたまごを入れることでそのシグナルが2倍になり、母体が準備を始めやすくなる。


Q.もし次採卵するとしたら、どの方法が適しているか?
A.前回行った採卵の方法はからだに合っているように思える。
  (前回は、クロミッド+フォリルモンPで比較的ゆっくり卵を育てる方法。)
  誘発周期で行うとOHSSになる可能性が高い。


こんな感じのやり取りをおこないました。
2個入れがいいなら前回やればよかったな~なんて思ったり。
子宮鏡の結果は、2人の先生には問題ないと言われたのに、センター長からはあまりきれいな状態じゃないっていわれたし。先生によって見解は異なるんですね。


病院から帰って、主人に早速報告。
今後の不妊治療スケジュールを話し合いました。


私の意見としては…
不妊治療疲れた。
しばらく何も考えないでお休みしたい。
治療を再開するまでに、最低3ヶ月、、もしかしたら1年くらい必要かもしれない。


主人は、私が治療を再開したくなるまで待ってくれるそう。
でも、あきらめたくはないようです。
年も30になったし、衰えてゆくばかり。。今すぐにでもできてもいいくらい、と言っておりました。


次、治療を再開するってなったときには、関東での通院で、センター長がおすすめしてくれた大きい有名な病院に行ってみようと思います。


そして、まずは着床障害の検査があればそれをやってもらうのと、抗精子抗体は結構揺らぐみたいなので、抗精子抗体の検査を再度やってもらおうと思っています。


ひっこしするってなったら、不妊治療している人にとってはとっても大変です。
治療の途中だったら、キリがいいところまでやらなくちゃいけないし、転院先の病院探しも結構大変です。
でも、逆をいうと転院するいいきっかけになります。


私は結果的に凍結している胚盤胞を使いきれないまま引越しをすることになりましたが、いままで治療をしてきた病院が、移植だけでも可能なところでよかったです。
しばらくは漢方を飲んで、抗体対策をしつつ、ヨガをしたり、薬膳を生活にしっかり取り入れて身体づくりをしていこうと思っています。


ちなみに、、助成金は4回分しっかり申請できました!!
まだ入金はされていませんが、ある程度余裕をもって申請までできたのでよかったです(*´ω`)

自治体によって助成金のしくみが違うみたいなので、また調べなおさなくちゃ。
6回までっていうのは国の決まりみたいなので、そこはもしかしたら変わらないのかな…?
ムズイなーーー。
やっぱり引っ越しってメンドウなことが多いです。。


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kodakara

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