移植後の記録と結果~2回目~。


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前回は凍結胚盤胞移植を行いましたが、今回は採卵後すぐに移植を行う新鮮胚移植を実行しました。
前回の記録はこちら


今回も記録を取っておきたいと思います。

◆BT0:36.84 移植後hcg注射
晩[ジュリナ、デュファストン、抗生剤]、就寝前[プロゲステロン坐薬]
17時に移植。夜はおとなしく過ごす。
痛みも特になし。

◆BT1:37.01
朝晩[抗生剤、ジュリナ、デュファストン]、就寝前[プロゲステロン坐薬]
何も変化なし。

◆BT2:36.79
朝[抗生剤]、朝晩[ジュリナ、デュファストン]、就寝前[プロゲステロン坐薬]
おりものが少し出ている。
下腹部に痛みというか違和感。

◆BT3:37.17
朝晩[ジュリナ、デュファストン]、就寝前[プロゲステロン坐薬]
朝~お昼まで仕事。
おりものが少し出ている。
お腹の違和感は続く。

◆BT4:36.91
朝晩[ジュリナ、デュファストン]、就寝前[プロゲステロン坐薬]
天橋立へ遠出。たくさん歩いた。少し寒かった。
体調は悪くない。

◆BT5:37.16
朝晩[ジュリナ、デュファストン]、就寝前[プロゲステロン坐薬]
午前中ヨガに行く。
午後は風邪をひいてだらける。
おりものなくなった。
夜中トイレに2回起きた。

◆BT6:37.16
朝晩[ジュリナ、デュファストン]、就寝前[プロゲステロン坐薬]
夕方~夜まで仕事。
午前中頻繁にトイレに行きたくなった。
鼻水止まらない。

◆BT7:36.90 採血、プロゲストンデポー注射
朝晩[ジュリナ、デュファストン]、就寝前[プロゲステロン坐薬]
朝~お昼まで仕事。そのあと注射(hcg5000)をしにクリニックに。

◆BT8:37.10
朝晩[ジュリナ、デュファストン]、就寝前[プロゲステロン坐薬]
下腹部が張る。ぽっこりおなかに。
昨日のhcg注射のせいでOHSSになっているのか疑う。

◆BT9:36.90
朝晩[ジュリナ、デュファストン]、就寝前[プロゲステロン坐薬]
朝~昼まで仕事。
お腹の張りがなおらない。
それ以外は良好。

◆BT10:36.81
朝晩[ジュリナ、デュファストン]、就寝前[プロゲステロン坐薬]
前日と変化なし。

◆BT11:36.88
朝晩[ジュリナ、デュファストン]、就寝前[プロゲステロン坐薬]
お腹の張りはまだまだ続く。
時々鈍い痛みあり。

◆BT12:36.99
朝晩[ジュリナ、デュファストン]、就寝前[プロゲステロン坐薬]
夕方~夜まで仕事。
お腹の張りが弱まる。

◆BT13:37.06
朝晩[ジュリナ、デュファストン]、就寝前[プロゲステロン坐薬]
夕方~夜まで仕事。
お腹の張り再び。

◆BT14:36.98
朝晩[ジュリナ、デュファストン]、就寝前[プロゲステロン坐薬]
お腹の張りあり。
診察⇒⇒⇒陰性。

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★まとめ★

・時折下腹部に違和感
・吐き気ほぼなし。
・風邪ひいた(関係ない?)
・胸の張り、サイズUP
・薄いさらさらとした白いおりものが出ている日が多かった。
・BT7にhcg5000注射を打ってからお腹が張り出した。


2週間、こんな感じでした。
前回とは結構な違いを感じています。
今回は新鮮胚移植であること、服用した薬が前回と異なること、この2点が前回との違いです。
この違いによって体の変化があったのかもしれません。
それからフライングを前回同様したかったのですが、移植日にhcg注射を打ってしまっているので、最低一週間は偽陽性が出るらしいとの情報を得たので、今回はフライングできずぶっつけ本番で勝負に挑みました。
今回は一人での受診だったので心細かったです…(´_ゝ`)

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≪今回の薬≫

前回はエストラーナという張り薬とルトラールという飲み薬でした。
エストラーナは卵胞ホルモンを補い、内膜を厚くしてくれます。
ルトラールは黄体ホルモンを補うための薬で、着床しやすく着床後は妊娠が維持しやすい状態への手助けをしてくれます。
さらに、プロゲステロン坐薬(黄体ホルモン)でした。

今回は、前回同様プロゲステロン坐薬(黄体ホルモン)に加え、前回とは異なる飲み薬2種類でした(ジュリナ、デュファストン)。
薬剤師さんにこの二つの効果と前回の薬との効果について聞いてみました。
ジュリナは卵胞ホルモンを補い、内膜を厚くしてくれます。(前回のエストラーナと同様の効果)
デュファストンは黄体ホルモンを補うための薬です。(前回のルトラールと同様の効果)
ジュリナはエストラーナからの置き換え、デュファストンはルトラールからの置き換えということになります。
これらの効果の違いというのは大きく異ならないそうで、ひとつ異なるのは張り薬だったエストラーナが飲み薬のジュリナに変わったという点で、作用のアプローチの仕方が異なるということです。

個人的にはエストラーナはずっと貼りっぱなしで痒いしかぶれるしストレスだったので、ジュリナになってよかったと思ってました。

前回の移植で良い結果が得られず、先生にも黄体ホルモンの数値が少し足りてないと言われたので、次回は少し多めに補充しましょうと言われていました。
ですが、、今回も前回と効果についてはあまり変わらないと薬剤師さんがおっしゃっていたので、疑問が残っています。
前回は移植後に何もしませんでしたが、今回は移植後すぐにhcg注射を打ちました。
これが決定的な違いか?これのことを言ってるのかな?

また、前回BT7の注射はプロゲストンデポー注射だったんですが、今回はhcg5000でした。
なにかの違いがあるに違いない。


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◆診察とこれからについて◆

今回も陰性ですね~。
と、ごにょごにょ先生に告げられました。
今回はフライングをしなかったのと、完璧な条件だったということもあり、よりショックが大きかったです。
なぜ好条件だったかというと、
・新鮮胚移植であること ⇒ 凍結融解によるダメージがない。
・移植前にセンター長に診察してもらって、ゴーサインをもらった。
・内膜の厚さは11mmと十分な厚さだった。
・移植後のホルモン補充は前回の実績をもとにして行った。

これだけ万全の対策を取ったにもかかわらず陰性…(´・_・`)

今回のホルモン値は、P4が40以上とかなり良好。
前回は10に達していなかったので、改善できています。

先生も悩ましい表情でした。
いろいろと考えていた質問をぶつける前に、先生から内視鏡検査をしてみますか?と聞かれました。
いずれにしても次の周期は卵巣を休ませる必要があるみたいです。
内視鏡検査は、子宮の中にカメラを入れて中の状態を見る検査です。
ポリープがあったり、子宮の表面が凸凹だったりしていた場合、着床の妨げになってしまいます。
それらの障害を発見し、治療をします。
もし何も問題なかったとしても、生理食塩水で子宮の中をきれいに洗うので、着床しやすくはなるそうです。
着床不全の疑いも考えていたので、この検査を受けることにしました。


結果を聞く前日に、陰性だった場合の質問と今後どうするかについて考えていました。
先生にそのことを聞いてみました。


Q.ホルモン値は十分であったか?
 それは薬と注射の変更によるものなのか?
A.ホルモン値は全く問題なし。
 薬と注射を変えたことが結果に表れていると考えられる。

Q.今回の卵のグレードは?
A.4BBで悪くはない。(よくもないってこと?)

Q.今回考えられる原因は?
A.今回は原因として考えられる要因はない。
 原因がなくても上手くいかないことがあるから難しい。

Q.着床不全の検査をすべきか?
⇒先生から先に勧められた。

Q.お腹が張っているのはOHSSの症状なのか?
 その場合、次回の誘発方法はどうすべきか?
A.卵巣の張りは中強度。OHSSの症状が出ている。
 ないと思うけど、もし痛みが強まったり、尿が出ないなどの症状があったら診察に来てください。
 もともと卵ができやすい体質だから、誘発周期にした場合たまごができすぎて危険が伴う可能性が大きい。
 今よりもっと刺激を弱くして、時間をかけて卵を育てるという方法もある。
 次回はそれを検討してみてもいいかもしれない。

…というわけで、次に生理が来たら子宮内視鏡検査をして、その周期はおやすみをすることになりました。

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先生の話を聞きながら泣きそうになって、診察が終わった後も泣きそうになったけど我慢。
前回は陰生の覚悟ができていたし初めてだったから、そっかぁ…って感じだったけど、
今回は諦めきれない気持ちが大きかったです。。

1周期休むことになったので、時間をかけて主人といろいろと相談してどうするかを決めたいと思います。
次の採卵は年末ごろかなぁ…?


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kodakara

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